保育園とはちょっと違う、小学校での親の距離感

娘の日々

娘の小学校生活も2週間が経ち、生活のリズムが落ち着いてきたところで、担任の先生宛に連絡帳を書きました。(実際書いてくれたのは妻です)

保育園生活では保育園の送り迎えで先生と話す機会があり、日々の娘の保育園での生活を先生との会話で知ることが出来ていたのですが、小学校は校門前でお別れするため、中々先生とのコミュニケ―が取れないですよね。

親も子離れしていかなくてはいけないのは重々承知しているのですが、娘がまだ登校時に緊張している事を伝えたくて、連絡帳に今の状況を連携しました。

先生も気にして見てくれると、連絡帳に書いてくださったので、後は娘が徐々に学校に慣れてくれれば~と思うパパなのでした。

今日の娘さん

昨日、中休みの時間にお友達と遊んでいた娘さん。

転んでしまい、膝小僧を擦ってしまったそうです。お友達と一緒に保健室に行き、膝小僧を覆うような大きな絆創膏を貼って帰ってきました。

眠る前に絆創膏を張り替えようと大きな絆創膏をはがしたのですが、そこには膝小僧の真ん中に赤い点が1か所・・・・。

大きな絆創膏必要だった???とは思ったものの、娘さんは痛がりなので、保健の先生が気を利かせて大きな絆創膏を貼ってくれたのかもと思いなおしました。

入学2週間で、お友達と一緒に保健室に行けるようになっている娘の成長にも驚いたパパでした。

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