娘の小学校生活1ヶ月、親としての喜びと寂しさ

娘の日々

娘が小学校に通うようになって、まもなく1ヶ月になります。

毎朝、妻と交代しながら娘と一緒に学校まで登校していましたが、今日家に帰ると、

娘

一人で学校に行ってみようかな・・・

と話がありました。

しばらくは親が一緒に連れて行かなくちゃと思っていたので、4月中にこんな話が娘から出てくるなんて!と娘の成長に驚きつつ、保育園時代からずっと一緒に登園、登校していたので、一人で登校できるのか不安もありつつ、少し悲しさもありつつな複雑な気持ちな気持ちになりました。

親も子の成長につれて、子離れしないといけないですよね。

入学当初は、登校するときに緊張していた娘も今は元気に登校するようになりましたし、給食も美味しくて全部食べているようなので、小学校には慣れてきたみたいです。

ゴールデンウイーク明けからは宿題も始まるそうなので、本格的に小学校生活突入です。

来週授業参観があるので、どんなふうに過ごしているのかちょっと覗いてみようと思います。

今日の娘さん

先日、校庭にハチが出て娘が怖がっていることを書きましたが、よく聞くとそのハチは「クマバチ」とのことで、大きいハチだけど大人しいから、こっちからイタズラしなければ大丈夫だよ~と娘に伝えていました。※気持ちはとっても分かります。

今日も体育の授業でハチが気になった娘さん。友達の話も聞くとクマバチだけではなくスズメバチもいるようで・・・・。

スズメバチは怖いね~と娘と話をした、パパ(幼い時はハチが大っ嫌いだった)でした。

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